Friday, April 10, 2009

私のおもいで

私の十八歳の誕生日はとてもおもしろくて、おもいでぶかかったです。誕生日のまえに、家族と友達が 誕生日については なにも はなしませんでした。私は はじめに みんなが わすれたとおもいました。十八歳の誕生日は じぶんで いわいたくなかったですから、かなしくなりました。誕生日のばんに ははが「私はちちとおととうがおばあさんのうちへいきますよ、あなたもいきたいですか」といいました。わたしはどこへも いきたくなかったです、うちにとまりました。

アメリカで、古い映画を じぶんで みるとき、家族と友達が きました! たくさん ひとが いるから、うちは ちいさくなりました。ははは おばあさんを つれて きて くれました。わたしは おばあさんに ともだちを しょうかいして あげました。みんなは 「おめでとう ございます」と いうときれいなケーキを くれました。ケーキを きって、たべたら、たくさん プレゼントをくれました。おとうとは 「おかねが あったら、あたらしくて おおきいうちを かいます、でも、おかねが ないから、cdだけあけます」 といいました。その cdは わたしの いちばんすきな cd です。そして、はなや、チョコレートや、かわいいセータをくれました。ははは みんなに おいしいりょうりをつくって くれました。とても たのしかったですよ。

私の十八歳の誕生日は いちばん いい おもいでです。